若手社員向けの研修

  • 2021年6月30日 水曜日

こんにちは。社労士の志戸岡です。

今日は社員研修についてのお話をご紹介させて頂きます。

先日、お客様と社員向けの研修カリキュラムについて打合せをしていました。

社員研修では、職域や階層を考えると以下のような区分が考えられます。

・新入社員向け

・若手社員向け

・中堅社員向け

・管理職層向け

若手社員向けの研修を考える

階層別研修について検討をしていた中で、新入社員や若手社員といった初期層への研修をどうしようか?ルールやマナーを一から研修するのも会社がこれからやりたいこととは微妙に違うよね、という話になりました。

色々とディスカッションして、新入社員や若手社員などの入社初期段階においては、スキルよりもマインドや会社の考えを理解してもらうことの方が重要だよね、ということに落ち着きました。

この方向性で考え、以下のような概論での研修をまず実行してみよう、となりました。

・自社の人事制度の評価項目の深堀り

・若手社員に求められる理想像、水準

・上位の職層にいくにはどんなことが必要か

方向性・ベクトル合わせに焦点を当てる

確かに、仕事をするうえで、スキルは必要になります。

ただ、その前段階として、会社と社員の方向性、ベクトルを合わせることが必要です。

人事制度を構築したとしても、その制度の内容を社員の皆さんがあまり理解できていなければ、効果的な活用・運用もできず、成長を促進することにも繋がりません。

いろんな考えを持っていたとしても、総論として、会社と社員が同じ方向を向く、というのは組織において非常に重要です。

最近は人事制度の構築から派生し、その人事制度を「活かす」ための研修の設計や実施についてもサポートさせて頂くことが増えてきています。

制度設計をすることも重要ですが、どんな制度も運用できなければ、意味がありません。

実行力、実践力を高め、人と組織の成長に貢献できるよう頭に汗かいて考えます。

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私が新卒として社会人になったのは2002年。ロスジェネ真っ盛りの時期でした。

幸運にも大学の専攻とも近い産業ガスメーカーさんに内定を頂き、入社したわけですが、今振り返っても、やっぱり大きな企業は研修が充実していたなあ、と感じます。

私の研修に関する思い出といえば、やはりこの新卒として入った会社の新入社員研修です。

入社してすぐに外部講師を招いてのビジネスマナー研修を始めとした集合研修が2週間程度あり、その後実地研修が前半と後半で全国各地の事業所で約3ヶ月程度実施。

大きな企業では当たり前かもしれませんが、中小企業では、なかなかこういった体系立てた研修をするのも難しく、そのほとんどがOJTで仕事をしながら研修を進めている会社が多いのが実態です。

弊社でも、OJTはかりになっていた実態があり、何とか少しでも研修に力を入れたいと思い、徐々に自分自身で入社したスタッフ向けの研修カリキュラムを1つ1つ作成していきました。

例えば、まずはやってみて、どんどん改良する。

今では、以下のような内容の研修を私が講師となり新規スタッフ向けに初期研修を実施しています。

・経営理念、ビジョン

・事務所のサービス内容

・就業規則

・人事評価制度、コンピテンシー

・伝達力

・コンプライアンス、守秘義務

以前に比べれば、すこしづつ研修カリキュラムも整ってきています。

あるとき、ふと気づいたんです。

自分がお客様に対し、研修を実施してきたこの自分自身のリソース・強みを社内でも活かさないともったいない!と。

そんなわけで、弊社では私自身が講師としてスタッフ向けに社員研修を実施しています。

あなたの応募、お待ちしています。

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