AI×社会保険労務士の未来

  • 2017年10月16日 月曜日
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こんにちは。社労士の志戸岡です。

先週、AI×社会保険労務士×働き方改革という刺激的なテーマのセミナーに参加させて頂きました。

会計の分野では、マネーフォワードやfreeeに代表される自動会計記帳のクラウド会計ソフトに代表されるように、フィンテックが着々と進んでいます。

そして社労士業界にもITや電子化という波は既に、保険手続や勤怠管理・給与計算の領域からまずは進んでおり、人事労務の分野では「HRTech」と呼ばれています。

ちなみに、HR Techとは、HR(Human Resource)× Technologyを意味する造語でクラウドやビッグデータ解析、人工知能(AI)など最先端のIT関連技術を使って、採用・育成・評価・配置などの人事関連業務を行う手法のことです。

AIに労務相談?

今回のセミナーのテーマがこのAIです。労務相談の一時対応をAIが対応することで、24時間365日対応になり、働き方改革にもつながるというビジョン。

社労士の仕事はなくなるの?という想定については、簡単な一時対応をAIが実施する変わりにより難しい対応、コンサルティングに関わる部分を社労士が関わるイメージのようです。

正直今の時点でも、簡単な情報自体にはあまり価値がない時代になっています。

グーグルなどのWEB検索で調べたら、知識だけならすぐに検索し、ノウハウを手に入れることはできます。

その知識やノウハウをどのように活かして、フォローするかという部分に「付加価値」を乗せないともはや相談業務ですらビジネスにならなくなってきています。

一般論ではなく、ウチの会社のこの状況だとどうなるの?具体的にどうすれば一番ベストなの?という点ですね。

社労士の世界もどんどん変わっている

志戸岡が社労士業界へ入ったのは11年前です。

その頃には、電子申請で手続きがバンバン行われる姿は全く微塵もイメージできませんでした。

ドットプリンタで帳票を印刷して、毎日たくさんの書類を抱えて、ハローワークで長時間の待ち時間。。。

というのは、当たり前でした。

それが、今はかなりの部分の手続きが電子化され、役所へわざわざ出向くこともなく、24時間オンラインで申請が可能になりました。

今からまた10年経ったら、私は48歳です。

未来は予測できませんが、すごい速さで変わってきているのはヒシヒシと感じますし、今と同じことをやっていては、淘汰されてしまうでしょう。

お客様が求めるもの×自分ができること×自分がやりたいこと、この3点にAIをどのようにうまく組み合わせて、自分のサービスに活かしていくか?

トライ&エラーしかないですね。

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